活動理念

Philosophy

活動理念

市政にまっすぐ
市政にまっすぐ
01
なぜ「市政にまっすぐ」?
立候補のきっかけが弟の友人で元衆議院議員の森本さんだった為に私は立憲民主党の所属です。所属議員ですと、国政への党の方針や考え方への賛同が求められる方が多いと思います。
しかし、私は市政に対しては、市民と市の将来にとって何が最善かを自ら考え、是是非で判断していく所存です。
その為「市政にまっすぐ」というキャッチフレーズを選びました。
02
「働くこと」のたいへんさと大切さ
私は、23歳で民間企業に入社し、60歳で退職し、現在は自営業を営んでおります。
会社員としてとても苦労した時期もあります。
一般社員として、ゼンセン組合の企業内情宣部長として、管理職として働いてまいりました。会社員とその家族の苦労とよろこびを体験してまいりました。
生活の糧として心の糧として、皆さんが安心して「働くこと」は、とても大切な事と考えています。
03
心がける事と専門分野
もちろん個々の課題はありますが、私は「①健康(市民の健康、健康都市としてのあり方等など」「②環境(自然環境、都市環境、公共設備など)」「③文化(子育て、教育、マナーなど)」の3つのキーワードそれぞれが改善されていく事を目指します。
専門性を磨いていきたい分野が「財政会計」及び「AIの活用」です。
市の財政会計は、市民サービスの元ですし、AI活用は市民サービスの変革につながると思うからです。
この二つは、自ら勉強し、改善のお役に立てるようになりたいと思っています。